12月12日の日記

2006年12月12日 恋愛
わたし、疲れた。
自分に疲れた。

社内で彼を無視するのに疲れた(もちろん仕事の話はするけど)。
挨拶もされないから、わたしからも挨拶しないし。
大人なんだから、挨拶くらい・・って思うんだけど、ね。

もうどうでもいいじゃん。って思うんだけど、なし崩し的に元通りに話したら泣き寝入りみたいな気がして。
そんなことないんだろうけれど、ポイッてされたのに怒らない人みたいで、おいおいどこまで都合が良いんだよ、みたいな。

ここで何ごともなかったようにしたら、負けた気がする。
勝ち負けじゃないし、そんなこと考えている時点で充分負けてるんだけど。

なんで、こんなに思考回路がこどもなのか、情けなくなってくるよ。

こうゆう、同じ場所にいながら話をしない期間が続けば続くほど、本当に二度と話をしなくなるんだろうな、って思う。
だんだん、なんで話をしていないのか、根本的な理由を忘れて、本当に嫌いになって話さなくなるんだよ。
同僚として関係修復を図るなら、早いほうが良いんだけど。
今となっては、修復の仕方がわからない。
切り出し方がわからない。

付け上がらせるだけみたいで、癪なんだよ。

あーもう自分がいやだ。


たとえば、今夜人生が終わったら、こどもすぎる行動の自分をとても後悔すると思う。

12月11日の日記

2006年12月11日
逆恨みされてるっぽい。
前にコンパで知り合った某男子。
向こうが誘ってきた飲み会をお断りしたら(時間も日程も向こうの指定で、こっちの仕事時間とか無視だったので)、ものすごい罵倒メールがきた。
とても30オーバーの人の行為とは思えない感じだった。
すっごいコワイ。
軽く身の危険を感じるほどにコワイ。

12月10日の日記

2006年12月10日
すっかり冬になり、冷たい風と屋内の乾燥で、顔がカピカピになってます。
先月から。
おでことかの皮が剥けてんの。日焼け後みたいに。
おでこ→頬→口周り→目周りの順に剥けていって、さすがにやベーってんで病院に行こうと思ったんだけど、わたしの皮膚科はいつも信じられないほどに混んでいて、駐車場に車も停められず、待合室の中も立って待つ場所もなく。
仕方ないから、ワセリン買ってきました(安)
顔のテカテカも気にせずこってり塗って一晩寝たところ、すっかり粉吹きがおさまりました。
ありがとう、ワセリン。


さて。
明日からまた顔を合わせないといけません。
大したことないじゃん。
って思う瞬間が何度もあるんだけどな。
別れるときには、相手を納得させる努力をしなくちゃいけないなって学びました。


週末は引きこもり&暴飲暴食をしてしまったので、体重計に乗るのが怖いです。
リエータ飲んでせっかく落ちた体重が元に戻っていたらどうしよーう。

スーパー入ったらキャベツが50円だった。
ちょっと切なくて買っちゃった。

甘いものが食べたいにゃ。
わたしのそばを通るたびに険しい、怖い顔をしてて、居づらくて。
今まで仲良かっただけに、これじゃ、完全に他の人が不審に思い始めてるってわかるし。
仕事がやりにくくて仕方ない。

もう仕事以外の用件で話してくれなくても結構です。
でも他の人が不審に思うので、もう少し普通にしてもらえませんか?
勝手なお願いで申しわけありませんがよろしくお願いします。

とメールした。
といっても、プライベートのアドレスがわからないので、Webメールで会社携帯に。

険しい顔をしてるつもりはない。
目を合わせてくれないので話しかけてはいけないと思ってた。
仕事以外で話してはいけないのもつらいですね。

と返信がきたのですが。
まったくもって理解不能。
これが振った女に向かって言うセリフか?
話が出来なくてつらいのは、キミじゃなくてわたしでしょう。

今日は険しい顔されなかったのでひと安心。
でも
普通にされたらされたで、またムカつく。
女心って難しいね。

12月6日の日記

2006年12月6日
恋に気を取られていたら、他のことが大変なことになっている模様。
いやー
女って怖いね。
上司って怖いね。
結局、ワタシってどこでもそういう目に遭う人なのかしら。
さいきん、全てにおいて全然ダメな時期みたい。

12月5日の日記

2006年12月5日 恋愛
昨日。
視線を感じてそっちの方向を見ると、彼が泣きそうな顔してワタシを見てた。
泣きそうっていうか、適当な言葉が見つからない。
そんな顔して見ないで、って言いそうになった。

今日。
用事があったので(仕事の)仕方なく話しかける。
呼び止めたら恐ろしくコワイ顔されて参ったけど、普通に話したらホッとした顔してた。

その一件で彼的にはホッとしたらしく、その後ガッツリ避けられることも無く。
顔を真っ赤にして話しかけてきたり、話をしようとしているそぶりを見せたりしてた。
気のせいじゃなく、何かにつけて、ワタシの方を見てた。

けど。
ワタシから見て、彼も「大勢の中の一人」っていうスタンスを崩したくないから、ワタシはごくごく普通に接したつもり。

何ヶ月か前に戻っただけだし。
ふたりでいても、ワタシはひとりだったし。

12月3日の日記

2006年12月3日 恋愛
来ないメールをもう待たなくていいんだ。
来ない誘いをもう待たなくていいんだ。
もう平日フリーにしてなくていいんだ。

そう思うと、気持ちがラクです。
メールが来ても、「彼からかも」って思わなくていいし。

意外と平気かも。
って思える瞬間も何度もあった。

やっぱ全然ダメだ。
って思える瞬間も、同じだけあった。

しばらく、映画強化月間にして現実逃避してみよう。
今日は「アルフィー」@ジュード・ロウ観た。

11月30日の日記

2006年11月30日
たった3行のメールで、終了した模様です。

去るものは追いたくなる癖があるけれど、今回は、追わないように自分に言い聞かせてる。
がんばれ、オレ。

曖昧にされるのが、こんなに後味悪いのは初めてです。

グレー大好きなワタシだけれど、今回は白か黒かハッキリしたかったな。

っつか、なんでワタシがフラれなきゃいけないの??
お前何様だよ。

言ってやりたいこと山ほどあるのに、もう二度と言う機会を得られないのが非常に悔しい。

11月29日の日記

2006年11月29日 恋愛
なんとなく、ってわけではないんだけれど、
現状を打開したくて、
ちょっと動いてしまった。

今は、止めときゃ良かったって思ってます。
動かないで、我慢してれば良かった、って思ってます。

相手からのリアクションはまだないけれど、だいたい想像がつきます。
肯定も否定もなく、私の言うことを「そうだね」って。
きっとそう言うと思う。

で、その「そうだね」に確実に傷つく自分が見える。

っていうか、こういう判断をして、こういう行動を起こしている時点で、ワタシは正常な判断能力を失っていると思う。
気持ちのアップダウンが激しくて、自分でコントロールできなかった。

今夜からまた眠れない毎日が続くのかな。

こんな時間なのに、なにか食べたくなってきた。ストレスかかってるんだな。

11月27日の日記

2006年11月27日 日常
年に一度か二度襲ってくるガスっ腹。
今、まさに襲われてます。
先週から。

今日なんか、うっかりするとオフィス内歩きながらプップップーとやってしまいそうな勢いだった。
ふぅ。
危ねぇ危ねぇ。
女として終わるところだった。・・・もう終わってる?

ガスピタン買おうかな、とも思うんだけど、年に一度か二度のことにわざわざ買うのもなーなんて。

ガスでお腹がパンパンに膨れているので、ゆったりな服しか着れません。
・・・っつうか、このパンパンなお腹はどうかガスでありますように。
太った気もしないでもないけど。

昨日から、キリンのリエータを飲み始めてみました。
年末年始の暴飲暴食に備えてね。
でも、マズイ。っていうか、しょっぱい。っていうか、味が濃すぎ。
アサヒのスリムアップスリムのほうが美味しい。
でもリエータの方が安かったの。

どうか、少しでも痩せれますように。

11月26日の日記

2006年11月26日 恋愛
11月26日の日記
出張に出ていて、お土産を買ってきてくれました。
キースマンハッタンのブラウニーは甘いけど、濃い目のコーヒーに合って美味しかったです。
一緒に食べました。
食べ物の好みを把握しつつあるらしく、ハズレがない。
美味しく楽しくいただきました。ごちそうさま。

11月21日の日記

2006年11月21日 恋愛
和解?
仲直り?

好き?っていつも聞いてくるけれど。
それが仲直りの合図みたいに。
「嫌い」って言わないってわかってて聞いてきているのが、なんともズルイね。

ワタシの立場は弱い。

11月19日の日記

2006年11月19日 恋愛
コンパで知合って、おでーとに誘ってくれた某公務員の方がいたのですが。
そのおでーとに至るまでの過程が、ワタシには耐えられなく、掟破りのドタキャンしてしまいました。

だってさー
仮にも初デートだよ(2回目があるかはわからんけど)。
なのに、店も決められないの。金曜の夜なのに「どこでも予約なしで入れるでしょ」とか、耳を疑うような発言するし。
どこで待ち合わせする?って聞いてくる割には場所の提案をしないからカフェを指定したら、「カフェの近くのコンビニ」にされた。どん引き。
極めつけは、店はそのときの気分で決めよう、っていう発言。
行き先も決まっていない状態でコンビニで待ち合わせ??
30過ぎの男なのに、決断力なさすぎ。

デート前にして、この決断力の無さ。
先が見えるような気がして、具合悪くなっちゃいました。

おでぶさんとは、少々疎遠です。
きっと、ワタシは彼の好みのタイプではなかったんでしょう。

久々のモテ期到来に、ちょっと調子に乗りすぎちゃったみたい。
おでぶも公務員もサラリーマンも手元から離れて行ってしまったかな。
そして、彼も手元から離れて行っちゃいそう。

11月16日の日記

2006年11月16日 恋愛
確実に、何かが合わなくなってきているのをヒシヒシと感じる今日この頃。

終わりが見え始めると執着してしまうのは、ワタシの悪い癖だと思う。

11月13日の日記

2006年11月13日
たまには時事ネタでも。

いじめで自殺しちゃう子が多いですけれど。
幸い、ワタシは子供のころはいじめにあったことはないんですけれど。大人になってからはあるけどね。

大人でも、毎日通わなくてはいけないところで嫌がらせをされるっていうのはキツイのです。
それを、小学生とか中学生とか、まだまだ未熟な小さな心で毎日受け止めるのは想像を絶するキツさだと思うのよ。

そんな思いをしてまで、学校に通う必要はないと思うんだ。
学校じゃなくても勉強することは出来るし。
自分の心を潰すくらいなら、逃げたらいいんだよ。

教師に相談できないのは、教師を信用出来ないから?
教師経由でいじめっこに話が流れて、倍返しされちゃう心配があるから?

親に相談できないのは、親に心配をかけたくないから?
自分がいじめに遭うような子だと思われたくないから?

誰にも必要とされていない、って思っても、必ず誰かには必要とされているはずだと思う。
少なくとも、自殺をしてしまった後に、涙を流して悲しむ人は必ずいると思う。

子供の頃、両親の不仲に心を痛めて、毎晩の罵り合いや再三の離婚話に疲れて、死んでしまおうと思ったことが何度もあった。
夜中にひとりで手首に刃物をあてたりして。
でも、いつも、何年か先にあるかもしれない楽しいことを想像して、踏みとどまった。
たとえば、恋愛とか。

子供心にひとりで悩んで、でも限界で、「電話相談」みたいのに掛けたことがあった。
でも、地元の相談ダイヤルにかけたら、自分のことが特定されるんじゃないかと思って、岡山の相談ダイヤルにかけた。
そんくらい、子供の心って繊細だと思う。

いじめも、長い人生の中の数年のこと。
今のことだけじゃなく、ずっとずっと先に待っている喜びを待たずして自殺するのは、もったいないと思う。
渦中にいると、なかなかそんな風には考えられなくて、永遠にこの苦悩が続くんじゃないかと思うけれど、そんなことは絶対にない。

もう自殺する子供が出ないように、心から祈ってます。まじで。

11月11日の日記

2006年11月11日 恋愛
近頃いろいろ考えてます。
考えれば考えるほど、不安や現実が押し寄せてきて、どうしていいかわからなくなってしまって、考えることを途中でやめてしまいます。
微妙に、いろいろなことがズレていってるのは事実だし。
すぐ近くにいても、遠くて遠くて、手が届かなくて泣けてくる。
そして、そんなワタシの気持ちは届いていないし、届くこともないだろうと思うと、やっぱり泣けてくるのです。
すぐ(一瞬で)嘘だってわかる理由をつけるくらいなら、本当のことを言ってくれた方がまだマシ。
でも嘘をつかれても本当のことを言われてもムカついて傷付くわけだから、はじめっから理由は省略して欲しい。

11月9日の日記

2006年11月9日 恋愛
こうやって、
どんどんワタシをないがしろにしてくれたら、
ワタシの気持ちは自然に離れていくでしょう。
だから、
傷つくけれど、もっとひどいことをしてほしい。
どんどん約束も破ってほしい。

・・・ってドMもいいところですね。

月曜にした約束も、もう忘れているんでしょ。



これまでずっと、刺激のある恋愛を好んで求めてきたけれど、
結婚に続くお付き合いや結婚に刺激は必要ないんだろうなと思うのです、最近。



母に「あなた、習い事したら?」と言われ、なぜ?と聞いたら「それだけ出会いのチャンスが増えるでしょ」と。
うーん。
母よ、スマン。
もう何年も、あなたに胸張って言えるような恋愛をしていません。

11月8日の日記

2006年11月8日 恋愛
なんちゅうか。

よくわかんないんだけど、いろいろ動いている気がする。
自分の気持ちも相手の気持ちも。
相手が複数いるっていうのが、いつもと違うんだけど。

贅沢しちゃってごめんクサイ。

このまま動けばいいんだけれど、気持ちが戻るんだな、今のところ。
戻るっていうか、もしかしたら動いていないのかも知れない。
だから、会いたくて触れたくて仕方なくなってしまうのかもね。

11月5日の日記

2006年11月5日
例のおでぶさんとまたでーと。

本当に優しくて、疲れているワタシを心配してくれて、話を聞いてくれて、どうしてそんなにワタシに優しくしてくれるのか、さっぱり意味がわかりません。

前回よりも少し楽しかったかも。

でーとしながら考えていたことは、
・あーこの道、前の彼と来たなぁ。あの時、あんな話をしたなぁ。
・明日彼に話したいことがあるんだけど、なんて切り出したらいいかなぁ。
なんてことでした。
最低ね、ワタシ。知ってるけど。

11月2日の日記

2006年11月2日 恋愛
朝、ワタシを待ち構えてたっぽい。
しかたないから、また何ごともなかったようにオハヨウとご挨拶。
ものもらいが痛くてさーって。

そして、また連休に突入。

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