アバター

2010年1月23日 映画
一週間で2回アバター観ました(^^;)

いやー面白かったよ。3Dすごいね。
3D=キャプテンEO(古くてごめん)のイメージだったので心底驚きました。
この技術の映画がこの先もっと増えたら、映画観るのがますます楽しくなりそう。

ただ、メガネ・・・
鼻が低いもんで落ちてくるのですよ。これけっこうつらい。
あと、誰が使ったかもわからないメガネを、消毒後とはいえ使うのは、潔癖期のときには厳しいだろうなー。

それにしても面白かった。
3Dもすごく良かったんだけど、通常版の色の美しさも観てみたいな。

これから観る方がいたら、シートは真ん中~前方が良いと思います。
そして真ん中寄りのシートにすると、より3Dを堪能できるんじゃないかと思います。
1回目は端っこで観て、2回目は真ん中寄りで観て、感じ方が少し違ったので。


昨日はまたプラダを着た悪魔を観たんだけど、やっぱりアンディの選択には、ん~って思ってしまいました。

そういえば、マンマ・ミーア!も観た。
これはひさびさにひとりで観た。
ひとり映画もやっぱり好きだわ。

楽しくて楽しくて楽しい映画だった~。
これはいい。元気が出た。
また観たいなぁってくらい面白かった。
こうゆう楽しい映画がいいよね。

一緒に口ずさんでいるお客さんとかがいて、ほのぼのムード漂う劇場内でした。
隣に座っていた中年のご夫婦は、口ずさんだり思わず拍手しちゃったりしてて可愛かった~。

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お見合いパーテーにまたしても参加。
またしてもっていうか一年に一度のペースかも。
ま、普通に帰ってきましたがね(笑)
ともだちがパーテーで出会って結婚したから、そうゆう出会いもあるんだなと思って参加してみたのですがね。
わたしは違うのかも。

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職場の、9つも年下の同僚くんに「かわいいですね!」って元気に言われてしまった。
不覚にも照れてしまいました。。
前髪を切ったことに対しての感想だったんだけどね。

7つの贈り物

2009年2月28日 映画
ちょっと前に観ました。
事前情報全くなしで、いつもどおりハイテンションのウィルのプロモーションをTVで見て、なんとなくのセレクト。

非常に重い映画でした。重いより重苦しいのほうが適当かもしれないです。
私は映画に娯楽を求めるので、こうゆう映画は苦手かな。
最初のシーンでラストへの流れがわかってしまったし。
最後の最後にほほ~うと思うポイントはあったけれどね。

レイトショーでこれを観て一日を締める、っていうのには全く向いていなかった。

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マンガの面白さにとりつかれて映画も観ちゃいました。
今年の初めころは、仕事がハードで疲れ果てて帰宅した後にこのマンガを読んで疲れを飛ばすというなんとも暗い毎日を送ってたw

松山くんは、よくぞここまで忠実に!ってくらい完璧な容貌。
歌も、マンガを読んでいたときの印象と違わなくて、完成度高し!
西田が「ク いコ み戦 隊ブ ル マ ち ゃん」のトレーナーを着ていたのがかなり良かったです。
社長の高笑いも、往年の白鳥麗子を思い出させる感じで嫌いじゃないです。
高笑いといえば松雪なのか?

マンガとリンクして爆笑してしまうことが何度もあって気持ちよかった。
映画館で男子の笑い声が響くって珍しくて、なんだか微笑ましい気持ちになったりして。

終り方は・・・ノーコメントで。
まだマンガは続いているし、ああゆう感じにするしかないのかな?




SEX and the CITY

2008年9月19日 映画
映画化って話を聞いてから、ずっと観たくて観たくて仕方なかったのに、やっとこさ観に行って来ました。

ストーリー云々はどうでもいいんだけれど、あの4人がまた観れたのが良かった。
フィクションだけれど、40過ぎて完全に自立しててあんなにパワフルな女性でいられるのはある意味理想。
で、ベタベタしてない友情が素敵すぎ。
サマンサなんてロスからNYまで飛んで来ちゃうんだもんね。

何年かのブランクを経て映像化された4人を2時間ちょっとの映画に詰め込むには若干の無理があったのかなぁっと思ったけれど、まぁいいか。

個人的には、サマンサとスミスの件がうーん・・って感じだった。
自分の生き方貫いたのは格好良過ぎだけどね。
でもうーん・・って思ってしまうのはわたしがまだまだ若輩者のせいなのか。

ミランダのゴタゴタはけっこう見につまされた。
許せない気持ちってすごくよくわかるけど、同時に許しを乞う立場になると、人を許すことも大事だってわかるよね。

また観たいな。
元気になる映画だから。



ハプニング

2008年7月26日 映画
「ハプニング」観てきました。
初日に観ちゃった、テヘ。
別に観たかったから、というわけではなく、急遽お誘いを受けて行ってきました。

この監督好きじゃないんだけれど。
っていうかむしろ嫌いなんだけど。

PG12だったんだけれど、これは親が一緒でも観せちゃいけないと思う。
のですが、明らかに小学生の親子連れがいて、その親の教育方針を疑ってしまった。余計なお世話でごめんなさい。

内容の感じられない映画だった。
苦手な映画だった。
観た後には、クローバーフィールドの出来の良さを改めて感じた。

さ、次はポニョ観たいな。
初めてインディージョーンズ観ました。
1はTVで観たことあるけど。
ハリソン・フォードがかっこいいなぁと思いながら。
冒険モノはワクワクするから好きなんだけれど、個人的な感想としては、話が短絡過ぎる感じがして、でもまぁこんなもんかと。
ただね、どうしてもどうしてもいただけなかったのがオチです。
えーーーーっ!って椅子から落ちそうになりました。

映画前に食べたイタリアン?っていうかカジュアルな、あえて言えばイタリアン?って感じのお店がとっても美味しくて、今日もまた食べたいくらい美味しかった。

たまにしっかり食べてストレス発散したのが良かったのか、今朝体重計に乗ったら(結局乗るのかよ、みたいな・笑)減っていて、ちょっとモチベーションが戻ってきました。

週末に外食するために、今日・明日は節制だわ。

L change the WorLd

2008年3月2日 映画
全然観たくなかったんだけれど、たまにはともだちの好みに付き合って観に行きました。
L change the World。

工藤夕貴さんがときどき重々しすぎる感が。
彼女ダイスキなんですけどね。
髪型がすてきでした。
かっちりした服を着るときには真似したい感じ。

ケンイチさんは目の下のアイラインのおかげですっかりLですもんね。
福田ナントカちゃんがかわいかった。

自分じゃ絶対に選ばない映画だから、逆に新鮮でよかったです。
たまにはこうゆうのもいいです。たまには。
観た観た。
R−15も納得、大納得。
こりゃ見せちゃいかん。
わたしも見れなかった。目を背け続けてしまった。

簡単に言うと、悲劇。
あ、簡単すぎるか。
わかりやすくティム・バートンの世界が広がってました。

字幕のミュージカルって、難しい。
2人同時に歌われると、もうどっちを優先して読んでいいかわからん。
自分のヒアリング能力の低下を呪ったね。

ヘレナ・ボナム=カーターの不思議な魅力にとりつかれてます。
ティムと破局することがありませんように。

ジョニデが相当歌うまいです。
イケメンで歌上手くて家族を愛して、非の打ちどころがないように見えるね、表面的に。
すてき。

また観るか、って言われたら、もう観ない。
2008年一発目の映画は『プラダを着た悪魔』でした。

アンディの変身してからの洋服が噂以上に可愛かった。
やっぱ、かわいい格好してたら気分も上がるし、仕事も出来るような気がしちゃうもんね。
まして、ファッション雑誌勤務だもんね。

わたしとしては、あのままミランダの下で働いてのし上がって行ってもらいたかったんだけどな。
料理人の彼と別れるのも仕方ないかな、って思いながら観てたんだけど。
アンディにそこまでいやらしい野心はなかったんだね。

ミランダの理不尽な要求は、観てて吐き気がしたけど。
今までに、一度だけ、ああゆう理不尽なことを言う女性に出会ったことがある。
彼女を思い出しました。

頑張ろう、っていう気持ちにはなるかもしれないけれど、また観たい、とは思わないな。

NATIONAL TREASURE

2007年12月23日 映画
まったくもって期待せずに観ました。
ニコラス・ケイジってあんまり好きじゃないし。

が。
ごめんなさい。
意外と面白かったです。
ニコラス・ケイジあんまり・・・とか言ってごめんなさい。

単純に、すっごーいワクワクしちゃいました。
宝探しって、めっちゃワクワクするもんなんですね。
ありえねぇっつーの!と思いながらも、実はワクワクしちゃいました。

こうゆう映画も嫌いじゃないです。


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オイルテラピーを受けてきました。
初体験。
わたしにとってはお安い施術料ではなかったけれども、クリスマスプレゼント トゥー ミーです。
今年も一年、頑張りましたのご褒美です。
いや、たいして頑張ってないかもしれないけれど。

思ってたより気持ちよかった。
ベタベタ〜ってするのかなと思っていたんだけれど、そうでもなかった。
オイルって浸透するのね。


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TSUTAYAのカードを10年以上ぶりに作りました。



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上映30分前に劇場に入ったら、前から1・2・3列目しか空いてなかった。。
またしても必要以上のド迫力で見ることに。

昭和30年代の押し出し方が前作よりも強力でっていうか、ちょっとわざとらしすぎ?なくらいしつこくて、ちょっとお腹いっぱいなかんじでした。

話の雰囲気は前作同様ベタベタですけど、こうゆうのは嫌いじゃないです。

内容についての感想は特にないんだけれど、主要な女性陣がみんな美しくて、特に小雪の美しさにはため息が出るほど。
スクリーンで見ると、本当に美しい。

薬師丸ひろ子の母親の美しさったら、一体なんなんだろうってくらい美しかった。
優しいお母さん、ってああゆうのだと。

堀北まきちゃんも可愛かったぁ。

とにかく平和な映画でした。
最終的に、気持ちがほっこりするかんじの映画でした。
そういえば、けっこう前に「パイレーツ・オブ・カリビアン」観たわ。

一緒に行った人が、あまり映画を見る際のポジションに興味がないらしく、今回も前の方で観るハメに。
首が痛いったらないわ。

観ながら、初っ端から違和感。
だって、殺しまくりなんだもの。戦いまくりなんだもの。
血も出てるしさー。
あれー。これってディズニーじゃなかったっけーって思いながら。

結局、最後まで違和感が拭えなかったんだけれど、その違和感の原因が後からわかりました。

今回って、主役がキーラさんだったのね、きっと。
そもそもジョニーが主役だと思って観はじめていたから、違和感を感じてしまったのではないかという結論に達しました。

面白かったけれど、いちばん最初がいちばん楽しめた感じがした。
公開初日、朝の第一回目から「スパイダーマン3」を鑑賞してきました。

あ、もちろんひとりでね。
去年の5月1日もひとりで映画見た気がする。

スパイダーマン大好きなもんで、予告を見たときから、絶対初日に観に行こう!って決めてたのだ。
誰かに会ってしまうことも想定して、帽子を深く被ってひとりで並んださ。

わたしが座った列は、偶然お一人様だらけ!
男も女もお一人様。
映画好きの列だったらしい・・・・ほんとか!?

まだ公開初日だし、ネタばれは良くないと思うので書かないけれど。
途中でピーターがめっちゃ嫌いになりました。
ハリーは相変わらずステキでした。あ、これは、ハリーがっていうよりジェームズが、ってことか。

午後からもう一本、別の映画館に行こうかと思ったんだけど、スパイダーマンの余韻を楽しみたくてやめた。
一日2本スクリーンで観ちゃうと、1本目を忘れちゃうんだよね〜。

だもんで、午後はショッピング・・・っていうかショッピングのつもり。
見てるだけ。
なにか買おうと思ったんだけど、そこまで欲しいものが特に無かった。

あ、帽子が欲しかったんだけれど、しっくりくるのがなかったんだった。

明日も映画観に行こうかな。
レディースデーだし。

Night at the Museum

2007年4月8日 映画
先日レイトショーで観てきました。
入場するのが遅くて、なんと前から二列目で観てしまった。。
こんなに人気ある映画とは思わなかったから、油断してました。
娯楽映画、っていう言葉がピッタリな楽しくて夢のある映画でした。

ひさびさに、ひとりじゃない映画鑑賞でした。
って言っても相手は女子なんですがね。

映画観ると、もっともっと観たくなるんだよね。

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岩盤浴に行ったら、友達同士二人連れの女の子多数。
脱衣所の占領はもちろんのこと、浴室内もうるさい。
携帯を浴室内に持ち込むって、どうゆう了見なんだ。
おしゃべりを楽しみたいなら、普通の温泉に行ってくれ。

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ER

2007年3月20日 映画
海外ドラマの中でいちばんすきなのがERです。
・・・といっても、すごい真剣に見ているわけではないのだけれど、何度も何度も見てしまってます。

なんと、今は週に3回も見ているのだ。

?スーパーチャンネルでやってるやつ(まだキャロルがいる!)
?BSで月曜にやってるやつ
?土曜日にNHKでやってるやつ

?と?は若干混乱しつつ、見てるんだけど。
なぜなら、過去に見ていたのはシーズン6か7までだったから。
グリーンがギリギリいたころね。

なもんで、カーターがあまりにも大人になっててビックリした。違和感を感じるほどにびっくりした。
でもやっぱり面白いもんで。

むかーしむかし、彼に振られて辛かったときに、毎日毎日ERを見つづけたときがあったのね。
TSUTAYAに通いまくってね。
無心になれるんだよね、真剣に見ちゃうから。

それ以来、ERを見ているときは、いろんな面倒なことを忘れられるようになりました。
変なの〜。

お金に余裕があったら、DVD全部揃えたいなぁ。
ささやかな夢です。・・・ささやか過ぎる(涙

フライトプラン

2007年3月12日 映画
日曜の夜は早く眠りたいっていつも思うのに、11時から映画観てしまった@スターチャンネル

今頃「フライトプラン」?って言わないでね。

序盤から思ったのが、ジョディー・フォスターってこんなに女性らしかったっけ?ってこと。
何のイメージかわからんけど、冷たい女性っていうイメージが強くて、見ながらなんか意外な感じがした。
キレイだなーっておもった。


観よう、観ようと思っててやっと観れたので、すっきりしました。

犯人の動機、なぜそうまでして?って意味がわからなかったな。ま、そんなもんか。



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映画好きな彼と付き合ってたときは、彼と映画の話がしたくて、毎日映画一本観てたことを思い出した。
毎週TSUTAYAに通ったなぁ。


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HERO’S、KOばっかでテンポがよろしい。
モーは強いなぁ。ちっちゃいのに痛快だ。
ひさびさに映画を観てきた。女子と。

バブルってすごいね。体験してない時代だから(たぶん小学生か中学生)、噂では聞いていたけどここまでとは・・ってかんじ。
バブル期入社の方々の(もちろん一部だけど)感覚に驚かされる理由がわかった気がしました。

ボディコンばっか着てるから、あの時代もしぽっちゃり系だったら何着たらいいんだろ。

わたしもバブりたかった〜。

話が突拍子もなくて、強引さについていけないこともあって、前半はわりとダラけてた感じがしたんだけど、中盤以降はテンポも良くて楽しめました。

阿部ちゃんかっこよかった。
広末涼子が殺人的にかわいかった。
体薄すぎだから。
劇団ひとりのヘアスタイルがステキでした。すっげー凝視したいんだけど、絶対にヘアがクローズアップされないのがもどかしい。

フラガール

2006年10月21日 映画
観てきました。

蒼井優ちゃんが可愛くて、可愛くて。
松雪泰子がキレイで、キレイで。
しずちゃんが大きくて、大きくて。
藤純子が美しくて、美しくて。

観終わった後にイヤな気持ちになる事もなく、考え込む事もなく、普通に楽しめた。

どうしても許せなかったのが、高橋克実演じるオヤジ。
殺意すら感じたね。

RED SHADOW 赤影

2005年11月17日 映画
その後何年も恋することになる人とはじめてみた映画。
何でデートで赤影?って聞かないでネ。

もういい大人だったんだけど、緊張してねぇ。

その時以来、あの映画館には行ってないな。

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