どうそうかい

2008年5月4日 日常
中学のときの同窓会がありました。
十数年ぶりです。
参加者がとてもとても少なかった。
誰が誰だかサッパリわからず、自分がいかに他人に興味を持っていないか、よくわかりました。
相手はわたしのこと良く知っているのに、わたしはじぇんじぇんわかりましぇん。

当時の彼に会ったり、当時好きだと言ってくれた人に会ったり、そこそこ有意義な時間を過ごすことが出来たと思います。

ちょっとホッとしたのは、意外と独身女子が多かったということ。
てへ。
でも同級生に「もう諦めた方がいいんじゃない?」と言われたのはちょっとショックでした。
あと、「子供何人?」って言われたのもショックでした。
あーあ。

真面目で賢かった女子に対して彼女が席を外している間に馬鹿にして笑いを取っている集団が、とても不愉快だった。
この歳になって、まだそんな子供じみたことをしているのかと、不愉快極まりなかった。

昔の友達に再会して楽しかったけれど、今後地元友達と親交が復活するのかというと、そんなことはないと思うけど。

わたしは人とのつながりにあまり興味がないのかな。

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