記憶の欠落

2007年11月30日
飲みすぎて記憶がないわけではありません。
さいきんは、飲んで記憶が飛ぶこともしばしばありますが、今日はそうではありません。

今日の日中の記憶の一部、本当にごく一部が欠落してしまったのです。
その欠落に気付いて、退社後に一度会社に戻って欠落部分の確認しました。
それでホッとして帰路につきました。

が、その途中でまた欠落です。
会社に戻って確認したはずなんだけど、確認した内容の記憶が欠落してるのに気付いてしまいました。

一部は覚えているんだけど、一部がどうしても思い出せません。

もう一度戻ろうと思ったのだけれど、会社に残っていたひとたちに確認のために戻ったことを伝えて「大丈夫でした!」と言い切ってきたので、戻るに戻れなくなってました。

明日の朝、早く起きてこっそりともう一度確認に行ってこよう、と自分に言い聞かせているけれど、思い出せない部分が気になって怖くて、まったく落ち着きません。

実は、この記憶の欠落がときどきあって、今回が初めてではないんだけれど、一部分だけないっていうのが非常にコワイ。
実は一部分だけっていうのは自分が思っているだけで、本当はもっと覚えてなかったりしたらどうしようって、あまり可能性の無いことを思って怖いです。

とりあえずは、早く明日の朝になって欲しい。。

コメント