上映30分前に劇場に入ったら、前から1・2・3列目しか空いてなかった。。
またしても必要以上のド迫力で見ることに。

昭和30年代の押し出し方が前作よりも強力でっていうか、ちょっとわざとらしすぎ?なくらいしつこくて、ちょっとお腹いっぱいなかんじでした。

話の雰囲気は前作同様ベタベタですけど、こうゆうのは嫌いじゃないです。

内容についての感想は特にないんだけれど、主要な女性陣がみんな美しくて、特に小雪の美しさにはため息が出るほど。
スクリーンで見ると、本当に美しい。

薬師丸ひろ子の母親の美しさったら、一体なんなんだろうってくらい美しかった。
優しいお母さん、ってああゆうのだと。

堀北まきちゃんも可愛かったぁ。

とにかく平和な映画でした。
最終的に、気持ちがほっこりするかんじの映画でした。

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