紀香が陣内と結婚してから、どうしても読んでみたかった本。
ブックオフで売ってたので買ってみました。
まだ全部読んでないけどね。

紀香がまだcancamにレギュラーで出ていたころ、モデルの中でもやたらゴージャスで、モデルの私物公開!みたいな企画で出てくる紀香の私物は軽い感じでシャネルのドレスなんかが出てきて、当時大学生だったわたしはこうゆう世界もあるんだなぁとため息ついてた。

こんな美しい人なら、恋愛で悩むことなんてないんだろうなーと、アホみたいなことを考えてた。

紀香ならいつもオトコを選ぶ立場でどんなオトコでも手に入れられるだろうな、という羨望の思いは陣内と結婚するまでずっとあった。
っていうか、陣内と結婚しても、なんで??っていう素朴すぎる疑問があった。

なので、どうして何人ものイケメンと付き合ってきた紀香が陣内を生涯の伴侶に選んだのか、この本を読んでみたいと思った次第。
はい、出版社の思うツボですよ。

途中まで読んだ感想としては、「縁」って不思議だねぇっとゆうこと。

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