扉のむこう

2006年1月1日 日常
あけましてオメデトウございます。

2006年になりましたね。
みなさん、今年もヨロシクお願いしまっす。
今年もウダウダ・ダラダラ・グルグルしちゃってると思いますが、どうぞヨロシク。


今年は、激動の一年になる予感・・・・。
いや、根拠は何にも無いデス。
ただなんとなくそう思うだけなんですけどね。
ほら、今年はついに三十路を迎えるしね。



素直になります。
人に甘えることを覚えます。
プライドは捨て去ります。



去年も同じこと言っていたけど、今年も同じ目標を掲げるよ。
だって、すこしだけ素直になって、すこしだけ人に甘えられるようになって、すこしだけプライドを捨てたもん。
だから、今年はもっと素直になれるように。。。。もっと甘えられるように。。。もっとプライド捨てれるように。。。



少し素直になって、甘えてみて、プライド捨てたらラクだったんだ。
男女問わず、人に甘えてみたら自分がスゴクラクになったんだ。
ワタシの人生では画期的なことなんだけど、去年は人の前で涙することが何度かあった。
そしたら、すごーくラクになれた。




これまでは、ドアの前でずっと立ち止まる人生だった。
鍵が開いている扉の前で、開けようかやめとこうかいつまでもいつまでもずっと考えて、気付いたらまた鍵が掛かっていたり、扉の向こうの住人がいなくなっていたりっていう繰り返しだった。

鍵が掛かっていない扉は開けていこう。

これまでも、何度も何度もそう思って、誓ってきた。
でも結局いつも扉は開けれない。

これからは、バンバン開けて行きたい。
躊躇している時間があったら、開けます。
開けた後に待っている困難や障害はぶち当たった時に考えよう。
あるかどうかもわからない障害物を扉を開ける前から想像して立ち止まるのは、もうやめます。

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