メール

彼に送ったメールのシステムは、コッチがメールを送ると、彼のプライベートアドレスに「メールが来ましたよ」みたいな連絡が入るらしいです。

彼がPCを開かないと話にならないわけで。
しかも、メールを読んだとしても彼がシカトする可能性ももちろんありなわけで。

勇気を出して動いてみたはいいけれど、完全に受身の態勢に入ってしまったという、いいんだか悪いんだかわかんない展開に進んでしまいました。
センターに移住したい気持ちでイッパイです。

メールを出したのが吉と出るか凶と出るか。
たぶん凶と出るのではないかと、考えております。
そして、メールを出してしまったことを後悔することになるんじゃないかと思っています。

メールを見た彼は引きまくるんじゃないかと。
その前に、私を忘れてるかも。
メールを見て、キモーイとか思うんじゃないかと。

っていうか、もう既に後悔しちゃってんじゃんワタシってば。

シカトされるのも悲しいけど、返事が来て断られるのもツライわ。
断られるくらいなら、シカトして欲しい。
でもやっぱりよいお返事が欲しいです。