一週間ぶりのご対面

2005年7月21日
憧れの彼と一週間ぶりに会った。
って言っても、ちょこっと顔を合わせただけで話は出来なかった。

事務の人と話をしていたら、なんだか視線を感じるなーって思って顔を上げたら、ちょうど彼が授業を終えて戻ってきたとこだった。
満面の笑みで手をパタパタと振られて、思わず事務の人を放り出して手を振ってしまった。
(「先生」も客商売だからそりゃ愛想良くするわな。)

やべー。
やっぱりカッコE!っていうかカッコ良すぎ!
・・・好きかも・・・ポッ。

何歳になっても「先生」っていう存在は憧れの対象なんだね。
高校の時に教育実習に来た学生に憧れてたのを思い出しました。

今日は彼の授業じゃなかったんだけど、彼が授業しているクラスがチラッと見えて、耳はそっちのほうばかり向いてしまってた。
なんだか楽しそうな授業をしていて、複雑な気分・・・。
オマエそっちのクラスでも誰か誘ってんのか?とか思って、勝手にジェラスィ。
イタイ、イタすぎるよ、ワタシ。

今回の妄想族はかなり飛ばしまくっているので、全てがオメデタイ妄想になってるわ〜。
たぶん彼はワタシの事好きだぜ、とかさ。
やばい。
このままじゃ想像妊娠するかも!!!

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