ひきこもりの一日

きっと誰でも一度は見たことがあるであろう映画ですが。
大好きなんです。
胸がキューンとしちゃうわけですよ、コレ見ると。
大好きな君を抱きしめたいど、僕の手は君を傷つけてしまうっていうジレンマが、なんとも言えずキューンときちゃうのですよ。
あと、絵本みたいにカラフルな街！
あそこに住んでいる住民たちの気がいいのも納得。
ティム・バートンの映画にハズレ無し。

今日は起きたら昼過ぎ。
信じられん。
そして雨も降っているから引きこもる事に決定。

顔を洗って歯を磨いて、ゴハンを食べて、パジャマ代わりのジャージのままゴロゴロしてた。

「女たちのジハード」は風呂場で読むにはいささか厚すぎるので、ここ（部屋）で読もうと思った。
読み進めて行ってもやっぱり面白く、残りはあとわずかになった。
短編集のような形のせいもあると思うが、同じ年代の同じような境遇の女性たちが主人公だということもワタシを惹きつける大きな理由だと思う。

話は変わるが。

今年は彼氏が欲しいということを声を大にして周囲に知らせていこうと思う。
Nちゃんはみっともないほどに彼氏が欲しいと言い続け、去年見事に彼が出来た。
声に出すことも大事なのかも知れん。