解明
2003年10月21日本日の車内、ミッシェル→J.Lo。
お尻がステキ、J.Lo様。セクスィすぎ。フェロモン分けてください。
わかったのだよ。
どうしよう、どうしようって思っていた彼の事。
なんか腑に落ちないって言うか、すっきりしなかったキモチの原因。
それは、ワタシに原因があったのだ。
彼が○ー○ーを告白した時、ワタシは平然としていた。っていうか、平然を装ってた。
「俺、実は○○なんだ」って言った時、「ふーん。で?それがどうしたの?別にいいじゃん」ってごく普通のことのようにサラリと受け流した。
まるで、そんなこと全然問題じゃないわよってな感じに。
そして、意識して彼のデリケートゾーンを見ないように努めた。
目だけを見て話した。
自分の動揺を誤魔化すために。
彼は告白する時、すごーく言いにくそうに恥ずかしそうにしてた。可哀相なくらい。
あんなに肩身狭そうにしてる男の人ははじめて見た。
きっと、彼にとってすごーくコンプレックスになっているんだろうなっていうのが、簡単に想像できた。
許せないのは、ワタシが平然を装ったこと。
ホントに何とも思わないなら別にイイのだけれど、内心「まじで○ー○ーなワケ!?」って思ってたのに、誰にも会いたくないって思ってしまったのに、「それがどうしたの?」って言ってしまった事。
ホントは見たくてしょうがないのに、全然気にならないよーって素振りで目を見つめてた事。
人を、完全に見た目で判断してしまった事。
カミサマ、ワタシはギゼンシャです。
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