今日はとってもオイシイお酒を飲めた。
一緒に飲んだ人々、センキュー。
楽しかったぜ。

一方的にラブな彼、ダイスキだ〜。
でも、私のキモチは永遠に届かないでしょう。
私が髪の毛を伸ばしているのは、彼のため。
切ったら、彼への思いも断ち切れるかな?
出来ることならば、彼が私だけを見ていたあの時に戻りたい。
ムリなのは百も承知だけどさ。
彼に会いたい。
遊びたい。
でも、彼と会っても、翌日の朝は死ぬほどツライ。
ムナシイ。
アタシって、セフレなんだ〜って思い知ってしまう。
分かっていることだけどさ。
でも。
私には彼しか見えてない。
抱きしめて、キスして、一晩中抱きしめて。
いつも私だけを見ていて。



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