今日の日記
2003年6月8日最近、いろいろな事があった。
今回、イチバン私を助けてくれたのは一方的にラブな彼だった。
精神的にも、現実的な手続きや事後処理のことも。
とても頼りになった。
ぶっちゃけ、私が今まで思っていた以上に彼は大人で、思っていた以上に頼れる人だった。
彼の前でだけ、泣いた。
恥ずかしいぐらいに、子供みたいに泣いた。
怖かった、って。
ホシコはしっかりしてるから大丈夫だねって、何回も何回もいろんな人に言われた。
その度に、しっかりなんかしてない、誰か助けてよ、一人で出来るわけないじゃんって言いたいのをガマンしてた。
でも、彼だけは言わなかった。
特別、優しいことを言うわけじゃないけど、真剣に話を聞いてくれて、真剣にアドバイスをしてくれた。
ずっと前から思っていたけど、彼は弱い人に本当に優しい。
いつ電話しても、私を優先してくれた。
本当に、感謝してます。
やっぱり、彼はスキとかキライとか抜きにしても尊敬に値する人だと思った。
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